ひなたまりん【アナル舐め】闇ソープに陥った芸能人。大嫌いなプロデューサのケツも舐める。
不倫スキャンダルで契約解除 大手事務所を追われて闇ソープに陥った元芸能人 ひなたまりん
本作では 言葉での辱め、シチュエーション重視。
エンターテイメントとしてのアナル舐めを楽しめます。
巨漢のアナルをイヤイヤながら必死に舐める姿が好きな方にもオススメ。
ひなたまりんさんの作品、今までチェックできていなかったのですが、デブ男優界の重鎮 今井勇太 とのカラミありということもあって注目しました。
勇太さん持ち味の『 外道感 』を有効活用した作品に仕上がっていると思います。
言葉でも辱めるプロデューサ! むせながらのアナル舐め!
- 1分15秒
嫌いで嫌いでたまらないプロデューサー(勇太) に 金銭援助 を盾に迫られてしまう設定。
オモチャによる長時間の『 ねちっこい責め 』で昂ってきてしまうものの、根っこにある抵抗感は失わないままアナル舐めまで突入。
勇太「 それじゃ、もっともっとクサいところなめてもらうかなぁ😏 」
勇太「 ほら、お尻の穴も、、 舌つっこんでなめて 」
このシチュエーションですので、舐めはチロチロとしたソフトタッチにはなりますが、言葉責めは秀逸。
勇太 「 元芸能人がお尻のクサい穴をなめてるなんていうのはねぇ 」
勇太 「 ファンがみたら驚くよ。ん? 」
まりん「 うぇぇ🤢 」
勇太 「 そんなにむせるほど臭いのかぁ?ん~😏? 」
まりんさんも終始、むせ & 軽蔑の眼差し で、堕ちきらない中でのアナル舐めを魅せてくれました。
アナル舐めとは直接関係ないですが、
カラミを通して、自分のことを「好き」と言わせたがるプロデューサ vs. 意地でも言いたがらないまりんさん の攻防がなかなか微笑ましいです😓
ソープシーンにもアナル舐めあり
前段チャプターのソープシーンでも、
客「 もっとクサいところ舐めてもらおうかなぁ 」
からのアナル舐め( 40秒程度 )あり。
ハの字まゆ、眉間シワ寄せ、を崩さないままのイヤイヤ舐めを披露。
通常、このような作品でも1シーンは完堕ち後のウキウキ舐めになりがち。
ですが、本作では作品全体通して、男への軽蔑、抵抗を軸にした作品として仕上がっていますので、このシチュに興味のある方はぜひご確認いただければと思います。
まりんさんは絶妙なサイズ感の美乳がたまらないですね。
今回は強引系 / エンターテイメント系の作品でしたが、ラブ系 / リアル系のアナル舐め作品も見てみたいものです。
- 今井勇太の言葉による辱めがアナル舐めを盛り上げる。
- 「うぇぇ…」とむせながらのアナル舐め。
- 抵抗感を失わない状態での尻舐めを2シーン収録。