松岡すず【アナル舐め】凄業女将の丁寧な尻穴ご奉仕 4連発 #1/2

2月 7, 20213月 27, 2021

「 黒髪美女のしっぽりアナル舐め 」好きの方、「 若女将モノの最高峰 」を求める方にオススメの逸品。

松岡すずさん。

アナル舐め好きとしては抑えておきたい「おもてなし庵」シリーズにご出演。

筆者、カワイイ系女優さんウォッチャーで、大人びた雰囲気の松岡すずさん作品を今まで鑑賞できておりませんでしたが、、

黒髪美人、絶妙な美乳。いや～エロいですね。

写真より、動く姿により惹かれました。
和装との相性が抜群。

若女将役はどハマりです。

本作では4チャプタで尻穴ご奉仕。
相変わらず、ド級のサービスっぷりですね。

ちょっと長くなるので2記事に分割します。

太客「吉村卓」をスケスケ着物で尻穴ご奉仕

おもてなし庵の太客といえば、吉村卓さん。
昇進の景気づけで久しぶりのご来店。

お食事もそっちのけで、女将の待つ「 床 」に向かいます。

性欲 ＞ 食欲

これが人間の真理（ ←適当 ）

アナル舐めに先だって、靴下脱がしたての足指舐めもあります。

足指4本を同時に根元からガッツリと。
お口に含んで、豪快な『 くわえ舐め 』。

足指舐めも、舐められてるM感 と 舐めさせてるS感 が融合して非常に興奮するプレイです。

おもてなし庵では「尻穴舐め」は標準サービス。

おもてなし庵の奉仕の根底にあるのは、スローペースセックス。
丁寧、ゆっくり、ジワジワ刺激。
俗世間から離れ、ゆったりと味わう至福の時間。

アナル舐めもじーっくりとした舐め上げが基本です。
いつまでも身を委ねていたくなりそうな丁寧な舐め上げです。

でも、単なるスロー一辺倒では終わりませんでした。

袋舐め後に、いきなりのハイスピードドリル開始。

顔を激しく前後させる可動範囲広めのドリル。
、、と思いきや
深～いところまで舌をつっこんで微細動でえぐるドリル。

ドリルの王道ながら両極端である流派。
その両方を矢継早に展開。

これは貴重です。
すず女将恐るべし。

凄業 vs 卓アナル、もう少し長くみたかった、、というのは贅沢でしょうか。
吉村卓のアナル舐め（女優さん→卓アナル）って、超長時間にはなりにくいです。

卓さんは「 自分が受ける系のプレイ 」よりも、「 女優さんを責める系のプレイ 」の取れ高比率がどうしても大きくなりますからね、、

後輩クンには激しい尻穴舐めで ご奉仕 兼 ご指導

太客 吉村卓 のご紹介で おもてなし庵 に足を運んだ後輩クン。

『 色気を学んで来い❗ 』というご指示を受けて、とのこと。
なんのこっちゃ🤔

スーツ脱がせたてのおチンポを愛おしそうにペロリ。
設定上、この即尺 ＆ 即アナル舐め感が強いのも「おもてなし庵」シリーズの強みの一つといえます。

おもてなし庵らしい、ゆっくり、丁寧なチンチン舐め。

一転、机の上で、大股チングリ返しの体制をとらせる女将。

お客さまが混乱しているうちに、有無を言わさぬアナルリップイン。

穏やかなチンチン舐めとはうってかわって、
最初から怒涛の荒波アナル舐め。

考える時間を与えずに、快楽モードにもっていきます。

この尻穴舐めでは、舌ペロペロと、音を立ててのリップ刺激のバランスが秀逸。
適度な間隔で 袋舐め と 尻穴 の間を反復横跳び。
最初から最後まで単調にならないような組み立てです。

いろいろな快感がとぎれず押し寄せていることでしょう。

ずっと恥ずかしがっている後輩クン。

卓先輩のご注文通りに、言葉はやさしいながらも心構えを「ご指導」くださいました。
この女将、凄技だけではないようです。

後半（↓）へと続きます。