松岡すず【アナル舐め】凄業女将の丁寧な尻穴ご奉仕 4連発 #2/2
絶対的下から目線 おもてなし庵 凄業小町 松岡すず 16 お客様のご満足の為、私の全てを捧げます。
「 黒髪美女のしっぽりアナル舐め 」好きの方、「 若女将モノの最高峰 」を求める方にオススメの逸品。
前半紹介(↓)からの続きです。
今回は第3チャプタ、第4チャプタのアナル舐めをご紹介。
『 和の雅 』と『 ソープのゴージャス感 』の融合
- 20秒
3人目はおじさまをおもてなし。
おじさまは「 出世をするための癒し 」をご希望とのことです。
なんのこっちゃ🤔
ストレス社会の強い味方、おもてなし庵。
風流な木製風呂場でのご奉仕です。
和と『 ソープ 』の融合。
アナル舐めとはまったく関係ないんですが、浴槽に浸かりながら、お尻を水面からちょっと浮かせてデップリとしたおじさまの乳首をナメナメするアングルがたまりません。
ちょうどサンプルサムネイルにありました。
「 水面からお乳やお尻が顔を出している状態 」での曲線美が好きなんですよね。
さすがにこれはレアな趣味なんだろうか🙄
松岡すずさんの曲線もたまりませんでした。
アナル舐めはマットプレイ(敷いているのはタオルですが)の延長にて。
四つん這いにてローションを活用したジュルジュル尻穴舐め。
ここでのアナル舐めは20秒程度ですので、通過点的な位置づけでした。
しっぽりと性交まで楽しんだお客さま。
これだけ癒されれば出世確実?
キモおぼっちゃまの 剛毛尻穴 も 全身全力 でおもてなし
- 50秒
4人目のお客さまは、ハゲ・デブ・ニヤニヤの「 おぼっちゃま 」。
キモダン要素三冠王。
堂に入ったキモっぷりであります。
筆者「 これはアナルいってくれたら嬉しいなぁ😃 」
童心に返りワクワクしておりました。
そんな期待にキッチリこたえてくれるのが おもてなし庵の女将さん なのであります。
まず、『 わかめ酒 』をご堪能。
温泉系AVでもあまり数は見ないプレイです。
おぼっちゃま「 ねぇおカミ(ボソッ) 」
おぼっちゃま「 今度さぁ、お尻ちっと舐めてくれない。お尻の穴。(ボソッ) 」
すず 「 はい。いいですよ💕 」
おぼっちゃま「 やったぁ(ボソッ) 」
無邪気に喜ぶお客さま。
パンツを脱がすと、そこにはジャングルともいうべき、圧倒的尻毛がお出迎え。
尻たぶ~尻穴周辺まで、質・量ともに偏差値70の剛毛であります。
『 頭が薄い男性は、下が濃い 』
これ、人体の神秘です。
(※)
あ、ちなみに後々披露される 胸毛 と 腹毛 は偏差値75です。
乳首舐めに立ち向かう すず女将 も必見ですよ。
王道中の王道、四つん這いでのアナル舐め。
密林をかき分け、舌での舐め上げと、唇上下挟み込みのコンボ中心の50秒。
途中、髪を直すシーンで、一瞬ヨダレ糸引きあり。
おぼっちゃま、ボソボソしゃべるので、
何を言っているか8割方わからないのですが、
( 筆者、リスクを冒して超大音量で鑑賞しているにも関わらず😢 )
おぼっちゃま「 しあわせだぁ😊 」
これは聞き取れました。
そこまで長いアナル舐めではありませんでしたが、、、満喫されたようで何より。
アナル舐めとは全然関係ありませんが、挿入の直前に留めていなかった髪の毛を結わいたシーンがなんか異常に萌えました。
「本気出すから待ってろよ」みたいな。
ウンコ座りアナル舐めに通ずるものがあります。
おもてなし庵は、『 和 』と『 アナル舐め 』の融合を楽しむにはベストシリーズ。
乙都さきのさん以来、1年2カ月ぶりのリリースだそうです。
とぎれなくてよかった。
本当に👏
おもてなし庵シリーズの過去作品と比較しても、松岡すずさんは女将役との相性が抜群。
シリーズそのものへの期待値が高く、ハードルが上がった状態での鑑賞でしたが…
その期待値のだいぶ上をいく逸品でした。
- 若女将役どハマリの松岡すずさん。凄業尻穴舐めで圧倒的ご奉仕。
- 吉村卓アナル&キモ系おぼっちゃまアナルとの対戦あり。
- スーツ脱がしたて。即尺だけでなく即アナル舐めを楽しめる。
- 高速ドリルと深堀りドリルの併せ技は貴重。