山岸逢花【アナル舐め】綺麗なお姉様と濃厚親父の接吻交尾

12月 16, 20202月 21, 2021

アナル舐めを探し求める日々、なかなか良作に巡り合えず疲れてしまうことがあります。
そんな時、僕は山岸逢花さんをチョイスします。
彼女の安定したアナル舐めで心( と 息子 ）をリセットすることができます。

そんな山岸逢花さんのオジサンもの。。。
期待せずにはいられませんでしたが、直撃ヒットでした。

彼女の作品にあまり外れはありませんが、アナル舐め好き諸氏は本作要チェックです。

ハゲオヤジのアナルを チングリ返し ＆ 四つん這い で6分舐め

まず、たびたび触れていますが和室でのアナル舐めは僕的にポイント高いです。
共感してくれる方がいらっしゃればうれしいのですが。

前半はチングリ返しです。

袋をじっくり責めた後に、この 超長尺アナル舐め は始まりました。

チロチロ舐め、首振り舐め中心にウォームアップ開始。
続いて アナル → 蟻の門渡り → 袋 → 肉棒 を舐め上げる「 通貫舐め 」に移行。

この「 通貫舐め 」。
いろんな種類の快感が振り子のようにいったり来たりして、これだけで昇天モノ。

でも、逢花さんにとってはこれもつなぎでしかなかったのです。

ここから唇ウグウグを経由して前半終了間際のいわゆる『 危険な時間帯 』に披露したのは、、、
「 アナルドリル舐め 」でした。

ズコズコ掘りまくります。
どうやったら、こんなにスムーズに舌が刺さるのだろ。

ここまでで十分にお腹いっぱいでしたが、後半戦に移行します。

逢花「ま～だ💕」
逢花「もっと舐めたいからぁ💕」
逢花「恥ずかしいトコ見して💕」

はい、ひっくり返されました😅
みんな大好き四つん這いです。

360°首振りなど、細かいテクはありますが、、、
アナル舐め全編通して印象的だったのは「 音 」ですね。

やはりこのぐらいのレベルの方は余裕もありますので聴覚も意図して責めます。

ズビズビ
ブフッ、ブフッ
ペロペロ
ビチャビチャ

と サウンド が単調にならないんです。
この点からも責めの多様さを伺いしることができます。

さすがに男優が暴発寸前、、、になってしまったところで、超長尺舐めに終止符。

僕もたくさんのアナル舐めを見てきましたが、大満足の1シーンでした。
舐め時間もさることながら、テクを惜しげもなく詰め込んだ幅広さに感動。
日本を代表するアナル舐めマイスターとしてこれからも頑張っていってほしいものです。