涼森れむ【アナル舐め】天然成分由来汁120%シリーズで尻穴舐め4連発 #2/2
天然成分由来 涼森れむ汁 120% 63 頭の先から爪先まで淫汁まみれ
アナル舐め好きであれば、天然成分由来汁120%シリーズは欠かせません。
その中でも 涼森れむ さん登場の本作はオススメ!
前半紹介(↓)からの続きです。
今回は第4チャプタ、最終チャプタのアナル舐めをご紹介。
天然成分由来汁120%伝統芸能のチングリ返し長時間アナル舐め
- 3分50秒
つづいては、第4チャプタより。
汁120%シリーズの伝統芸 チングリ返し長時間アナル舐め です。
アナル舐め時間の長さはもちろんなのですが…
- チングリ返しの足の開き角度
- 女優の座る椅子の高さ
- カメラの距離
- カメラで抜く角度
- お尻への手の置き方
- ヨダレ液量
いずれもシリーズ63作目の重みを感じる完成度。
美女のアナル舐めをガッツリ観察することができます。
また、尻穴周りと性器周りでモザイクの濃さを変えており、アナル舐め信者の強い味方です。
いきなりアナル舐めから入るのも、このカラミの風物詩ではありますが…
アップになる男性のアナルがなかなか醜い。
色、形、大きさ申し分なし。
け、けっして男性のアナルマニアではありません💦
ここに美女が立ち向かうのか…
というギャップに対する高揚感です🤤
この伝統芸的チャプタ、
ドライでサラッサラな状態のアナルからスタートするので、女優さんが自分の液分(ヨダレ)でゼロから潤す必要があります。
でも、女優さんみんなヨダレ功者なんですよね。
れむさんも例に漏れず。
立ち上がり1分もすれば、尻もお口の周りもグッチョグチョです。
途中、カメラが引いて全景を映し出すシーンでは、男優のでっぷりした腹と、れむさんの美しさのコントラストがたまりません。
男優さんが軽くピクピクしているのもいいですね。
チングリ返しは男性もキツい姿勢なので、四つん這いと比べるといわゆる「 ピクピクモード 」にはなりづらいと思っていましたが。
本作ではだいぶピクピクきてます。抑えられなかったようです。
ヨダレを吸い込んでは、また垂らす、の繰り返し…
徐々に液量が補充されていき、蟻の門渡りから決壊するヨダレ滝。
口を離したときに、複数本のヨダレ糸引きが生じるのもたまりません。
器用そうな舌による刺激も強力でしょうが、れむさんのアナル舐めは、ひょっとこ的に唇をおしつけて吸引しつつ首運動などでグリグリするのがなんとも気持ちよさそう。
舐めながら目線を絶えず合わせようとしているのも、いいですね。
男性側にも安心感があることでしょう。
3分50秒のアナルを終えたあと、
「 はぁ😮 」
と大きく息を切らした、れむさん。
アタシは頑張ったよ、という感じが滲みでてきて、ほっこりしました。
機関車連結アナル舐めは高難易度。でも喰らいつく!
- 40秒
ラストチャプタは、3P尻穴舐めです。
「 男複数 vs. 女性1 の カラミ 」と「 アナル舐め 」はあまり相性がよくないのですが…
この組み合わせでなくてはできない舐めスタイルが一つあります。
そうです、機関車連結アナル舐めです。
いわゆる、
- 前は男のアナルを舐めご奉仕しつつ…
- 後ろはアソコを責められちゃう
というヤツですね。
自分に押し寄せる快感や、後ろからの物理的な揺さぶりを受けながらのアナル舐め。
非常に高等なテクニック、、、でしょう。自らやることはないのでわかりませんが。( ご参考 : 天使もえさんの連結アナル舐めはコチラ )
クンニを受けながら、片膝立ちの男優のアナルに貪りつきます。
れむ「 んぁ、きもちぃ😳 」
声が出ちゃうれむさん。
快感に耐えながら、尻を吸引し続ける。
涙ぐましい。
後ろの男優、たまらずバック挿入。
即ピストン開始。
うん…
もう少しタメを作っていただきたかった😪
こうなると快感と揺れで、アナル舐めの継続は困難になります。
それでも5秒以上、ピストン運動によるナチュラルドリル状態で喰らいついてくれました。
そのガンバリに感謝です。
もともと外れのないド定番シリーズ。
ですが、本作はとくに見せ場の多い作品に仕上がっていました。
発売からはすでに1年以上たっていますが、いまだにセールスランキングにランクインしてきたりするのも納得の秀作です。
- 美顔、美乳、美脚、ハードプレイそろい踏みの涼森れむがアナルを舐める。
- 吉村卓の顔面騎乗アナル舐めに敢然と立ち向かう。
- 天然成分由来汁120%シリーズ伝統の長時間アナル舐めは抜群の安定感。
- 3Pでも高等技「機関車連結アナル舐め」を披露。