山岸逢花【アナル舐め】ドスケベ痴女系作品でエロ技術最大発揮の尻舐め披露!
おち○ぽと精子への愛情すごすぎ くちゅくちゅ、ごっくんネバスぺおしゃぶり 山岸逢花
トップクラスのアナル舐めを堪能したければ、やっぱりこの方の作品チェックを欠かせません。
山岸逢花さんのフェラコンセプト痴女系作品にてアナル舐め。
フェラ系作品自体、アナル舐めとの相性もよく、さらには山岸逢花さん作品ですので… 視聴前の期待値も高かったですが、その期待値を上回ってくれました。
山岸逢花さん作品は安全安心、我々の強い味方です。
アナルドリルだけじゃない!見どころ満載のアナル舐め
- アナル接地時間は1分強
( 肉棒と尻穴を行き来 )
AVでオナニーしようとしていた男性を襲う逢花さん。
不法侵、、(略)
焦らす…のかと思いきや、結局すぐにチンポにベロベロいってくれます。
フェラコンセプト作品ということもありますが、やはり特筆すべきは逢花さんのお口の技術。
舌のスピード、緩急、マルチな動きはもちろんですが、
ひょっとこ口、頬とあごの筋肉をフル活用して口腔の形も自由自在。
棒の軸から袋に至るまで360°全方位あらゆる刺激を提供。
いやおうなく尻舐め期待も高まります。
アナル舐めはフェラからの流れるような移行でスタート。
壁に手を突くケツ突き出しスタイル。
いわゆる『 尻尾フェラ 』から、袋の裏へと舐めあがっていきます。
逢花「 このまま上がったらどこいっちゃうかなぁ、ねぇ? 」
男性「 おし、、、恥ずかしいっす💦 」
逢花「 お尻の穴、いくよ💕 」
尻穴 → 尻尾フェラはよくあるパターンですが、逆の流れを魅せてくれました。
舌全面をベタっとつけた舐め、リップで穴全体を包んで吸い込み。
矢継ぎ早に各種技術を使ってバラエティに富んだ刺激を与えるのはフェラチオ同様です。
そして、舌入れドリル。
山岸逢花さんの伝家の宝刀「可動域多め」のドリルです。
ドリルは(↓)の2種類ありますが、
- 深めに舌を刺し込んで微細振動で奥を刺激するタイプ
- 頭を激しく前後に動かし、舌の in ←→ out の摩擦距離で刺激するタイプ
逢花さんは後者を披露することが多いです。
後者は映像的にも見栄えがよくなりますが、得意な方はあまりいない印象です。
本作でも頭を激しく前後にスイングし、ド派手なドリルを披露。
いったんチンポ刺激にいきますが、尻に戻ってきて再びドリル。
この『 アナル舐めカムバック 』も、アナル舐め熟練者でないと、そんなに観られないです。
アナル舐めを単なる 通過タスク でなく、お相手を喜ばせる奉仕手段としてとらえている、そんなイメージでとても好印象です。
逢花「 (舌を)奥に入れれば入れるほどおいしい😋 」
心地良い声での、隠語盛り上げも逢花さんならでは。
これは逢花さんファンであれば言わずもがな、ですね。
もっと『 恥ずかしい格好 』へ移行します。
チングリ返しホールド型です。
他作品ですが体位イメージ(↓)
舐めっこするための体制ではありますが…
69体制でのアナル舐め合いよりも、完全に女性上位。
ケツの穴をさらす恥ずかしさにかけてはNo.1体位です。
逢花さんはまず、自らの生尻を男性に強めに押し付け。
理性をトコトン奪います。
満を持してケツ穴舐めスタート。
ここでも 手コキ と 尻尾フェラ を織り交ぜながらの尻舐め。
また、
「 唇活用の吸い込み 」と「 舌先を堅くしてのゴリ舐め 」
と、複数種類の刺激を魅せてくれたのでした。
なお、
この後の目隠し男のフェラ抜き2発のチャプタでも、チングリ返しでのアナル舐めがあります。
こちらのアナル舐めは短く、そこまで濃厚ではありません。
山岸逢花さんは最近『 愛人ドラマもの 』が多く、唯一無二のハマり感でよかったですが、、、
痴女( 男性コロガシ )系作品にて本領発揮する方だなぁと再認識した作品になりました。
- 上がりまくった視聴前の期待値のさらに上を行く濃厚アナル舐めを展開。
- 頭を激しく前後させるタイプの高可動域アナルドリルは必見。
- 恥ずかしさMAXの『 チングリ返しホールド型 』でのアナル舐めあり。